ミノキシジルの育毛剤は副作用も知っておこう!

ミノキシジル配合の育毛剤を使う前に知っておきたい副作用

強力な発毛作用があるミノキシジルですが、育毛剤の使用に伴う副作用が発生する事も知っておきましょう。

 

特に発生し易いのがかゆみやかぶれですが、稀に多毛症が発生して全身が毛深くなってしまう事もあるのです。

 

ミノキシジルによってかゆみやかぶれが発生する事がある

 

 

ミノキシジルを配合している育毛剤を使用する前に知っておく必要があるのが副作用の存在です。

 

そして特に発生し易いとされている副作用として、頭皮のかゆみとかぶれです。どの育毛剤でも頭皮に合わない事によってかゆみなどが発生する可能性がありますが、ミノキシジルに関しては作用が強いだけあって頭皮トラブルを発生させる確率も高いのです。

 

もし、こうしたトラブルが発生した際には使用を中止した方が良いとされていますし、無理をして使用を続けてしまうと湿疹や炎症、脂漏性皮膚炎といった、より重い症状に見舞われてしまう事もあります。使用を中止する事によってかゆみなどは収まると言われていますが、もし症状が改善されないようなら速やかに医師に相談をした方が良いでしょう。

 

ただ、こうした副作用はずっと続く訳でもない事もあるようです。

 

育毛剤を使い始めの時はかゆみなどが発生したものの、しばらく使い続けてみた事でトラブルがなくなり、特に問題もなく使えるようになったというケースもあるのです。

 

ですから頭皮が慣れるまでの最初の内だけ我慢をすれば良い事もありますので、続けても良いのか、それとも中止した方が良いのか判断が大切です。

 

育毛剤を使ってから毛深くなるケースもある

 

ミノキシジルによって発生し得る副作用として、毛深くなる作用もあります。

 

これは多毛症と呼ばれているのですが、全身の色々なところから毛が生えてくるなどして毛深くなる症状です。

 

育毛剤として使用する場合ですと、それほど発生確率は高くありませんが、それでもこのような症状を感じている方もいるのです。

 

どのような理由で多毛症になるのかと言えば、これはミノキシジルが持つ作用が関係していますが、ミノキシジルには血管を拡張させる作用があります。

 

血管拡張によって発毛を促進するのが主な作用ですが、この作用が多毛症に関係していると言われています。

 

頭皮に塗布するゆえに本来ならば頭皮だけに影響が出るはずですが、しかしミノキシジルは強い成分ですのでその他の場所にも影響を与えてしまう事があると考えられているのです。

 

もし、毛深くなってしまった時には使用を止めるのが良いかもしれません。

 

ただし、使用を止める事によって生えた髪の毛もまた薄くなる可能性があります。

 

ミノキシジルの力によって生えている状態ですので、使うのを止めるとまた薄毛になる事があるのです。

 

ですから多毛症を我慢するか、ミノキシジルによる発毛を諦めるかを天秤に掛けて考えてみると良いでしょう。